強姦罪強 姦ご う か ん

【強姦罪】13歳未満の女子に対して、姦淫すること。
13歳以上の女子に対して、暴行又は脅迫を用いて姦淫すること。

弁護士が教える強姦罪の示談相場

強姦罪については、被害者の被害感情が非常に強く、平成21年度版犯罪白書によると、有罪判決言渡し後の被害者がなお許すことができないとする比率は約84%と、殺人などの約91%に次いでいます。

強姦罪について、被害者の受ける恐怖・屈辱感・怒りは相当なものであって、一般的に被害感情は極めて強く示談出来ない場合も多くあります。
処女であった場合のショックや、子供が被害に遭った親の感情、強姦犯に妊娠させられてしまった被害者の今後を憂う気持ちなど想像を絶するものがあります。
そのため、弁護士とさえも会うことを避ける被害者も多く、謝罪文さえ受け取ってもらえないということもあります。
示談できる場合であっても、通常100万円以上かかるようです。300万円以上と高額になることもあります。

弁護士が教える強姦罪の弁護方針

示談ができるように検討します。
強姦罪については示談が非常に困難ではありますが、示談を交わし、起訴前までに被害者に告訴を取り下げてもらうことができれば、親告罪である強姦罪について起訴されることはありません(ただし、集団強姦罪、強姦致死傷罪は非親告罪である点に注意。)。

また、性行為(SEX)について合意の有無を争う否認事件の場合は、犯行現場の状況やこれまでの人間関係、犯行時刻前後の状況を関係者から聞き出して、強姦事件として自然なものであるかどうかを検討します。

弁護士が教える強姦罪の量刑相場

強姦罪の近年の量刑傾向は、厳罰化傾向にあります。
集団強姦罪の創設や告訴期間の撤廃、法定刑の引き上げが行われています。
被害者に怪我を負わせた場合(強姦致傷罪)は、裁判員裁判となります。職業裁判官のみの場合よりも重い判決が出されているようです。

弁護士が教える強姦罪の統計

強姦の認知件数は、平成9年から増加傾向を示し、15年には2,472件を記録したが、16年から減少し、22年は1,289件(前年比113件(8.1%)減)であった。
検挙率は、10年から低下し、14年に62.3%と戦後最低を記録したが、15年から20年まで上昇し、22年は82.5%(同0.5pt低下)であった。

強姦の発生場所別認知件数(平成22年)

平成総数住宅ホテル・飲食店等公共交通機関等その他の交通機関道路上駐車(輪)場都市公園・空き地その他
21年1,402
(100.0)
635
(45.3)
182
(13.0)
7
(0.5)
68
(4.9)
147
(10.5)
115
(8.2)
68
(4.9)
180
(12.8)
22年1,289
(100.0)
610
(47.3)
171
(13.3)
5
(0.4)
57
(4.4)
120
(9.3)
94
(7.3)
73
(5.7)
159
(12.3)

警視庁の統計年報による

※1.「ホテル・飲食店等」は、一般ホテル・旅館、モーテル・ラブホテル、カラオケボックス、飲食店等の生活環境営業をいう。
※2.「公共交通機関等」は、列車・航空機・船舶・バス内、鉄道施設、空港及び海港をいう。
※3.「その他の交通機関」は、公共交通機関等以外の自動車(タクシーを含む、)内をいう。
※4.「その他」は、一般事務所、商店、学校等である。
※5.( )内は、構成比である。

検察庁既済事件の身柄状況

平成逮捕関係勾留関係
総数
(A)
逮捕
されない者
警察等で
逮捕後釈放
警察等で逮捕
身柄付送致
(B)
検察庁で逮捕
(C)
身柄率
B+C/A%
認容
(D)
却下
(E)
勾留請求率
D+E/B+C%
19年1,7381,082-465262.31,074199.4
20年1,6471,0402160463.31,038-99.6
21年1,4805943883-59.7882-99.9
22年1,3605291829161.0819-99.8

警視庁の統計年報による

※「逮捕されない者」は、他の被疑事件で逮捕されている者を含む。

地方裁判所の終局処理人員(強姦等:刑法第2編第22章の罪について)

平成総数有  罪その他
死刑懲役・禁錮罰金等
無期有期
(A)
うち執行猶予
(B)
執行猶予率
B/A%
うち保護観察付
19年2,399-22,3801,39458.618882
20年2,275-22,2501,29357.5190105
21年2,102--2,0771,21658.5200153
22年1,975-11,9561,15559.0193103

司法統計年報及び最高裁判所事務総局の資料による

※1.「罰金等」は、拘留、科料及び刑の免除を含む
※2.「その他」は、免訴、公訴棄却、管轄違い及び正式裁判請求の取下げである。

強姦・強制わいせつにおける、通常第一審における有期刑(懲役・禁錮)科刑状況

平成総数25年を超え30年以下20年を超え25年以下15年を超え20年以下10年を超え15年以下5年を超え10年以下3年を超え5年以下2年以上3年以下1年以上2年未満6月以上1年未満6月未満
21年1,409231123184182655
(439)
340
(232)
9
(5)
-
22年1,34914623171175636
(446)
326
(211)
7
(5)
-

司法統計年報及び最高裁判所事務総局の資料による

※( )内は、執行猶予を付された人員で、内数である。

強姦・強制わいせつにおける、通常第一審における有期刑(懲役・禁錮)科刑状況

平成総数破棄控訴棄却取下げ公訴棄却
自判差戻し・移送
有罪一部有罪無罪免訴
19年378777223--269311
20年330626011--222451
21年292454014-1211341
22年2924949---1209321

司法統計年報及び最高裁判所事務総局の資料による

起訴人員中の有前科者の人員・有前科者率・犯行時の身上

平成起訴人員有前科者有前科者率犯行時の身上
執行猶予中執行猶予中
保護観察中
仮釈放中保釈中
19年88535239.849 (13.9)92 (0.6)1
20年78930939.246 (14.9)84 (1.3)1
21年62222834.420 (8.8)43 (1.3)-
22年56817631.019 (10.8)53 (1.7)-

検察統計年報による

※1.自動車運転過失致死傷等及び道交法違反を除く。
※2.法人及び前科の有無が不詳である者を除く。
※3.「有前科者」とは、前に確定裁判により罰金以上の刑に処せられたことがある者をいう。
※4.「有前科者率」とは、起訴人員に占める有前科者の人員の比率をいう。

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強姦罪の被害者についての資料

強姦認知件数・被害発生率の推移

平成認知件数被害発生率
13年2,2283.4
14年2,3573.6
15年2,4723.8
16年2,1763.3
17年2,0763.2
18年1,9483.0
19年1,7662.7
20年1,5822.4
21年1,4022.1
22年1,2892.0

警察庁の統計及び総務省統計局の人口資料による

※1.「被害発生率」は、被害者の性別人口10万人当たりの認知件数をいう。
※2.ひとつの事件で複数の被害者がいる場合は、主たる被害者について計上している。

強姦事件における被疑者と被害者との関係

年代総数配偶者
(内縁含む)
実子養子継子兄弟姉妹その他の
親族
知人・友人職場関係者その他面識なし
2008年1,21661161111926772137686
2007年1,28118131101826855145762
2006年1,3794108641326168156849
2005年1,37351012701124562167854
2004年1,3457135311724456174825
2003年1,49534950826446182974
2002年1,431265711026352164921
2001年1,36833331821749169912
2000年1,511710441825444183996

出典:警察庁統計による(吉川真美子著「女子のための「性犯罪」講義 その現実と法律知識」世織書房)

※強姦事件において、事件の30%以上は面識のある者との関係で発生しています。

13歳未満の子どもが被害者となった強姦事件 被害者数の推移

平成13歳未満の被害者数
13年60
14年90
15年93
16年74
17年72
18年67
19年84
20年71
21年53
22年55

警察庁の統計による

※ひとつの事件で複数の被害者がいる場合は、主たる被害者について計上している。

強姦罪の被害者の年齢

年代総数0〜5歳6〜12歳13〜19歳20〜24歳25〜29歳30〜39歳40〜49歳50〜59歳60〜69歳70歳以上
2008年1,582071624480189144372287
2007年1,7660816895312091624729810
2006年1,94806774163821717058341013
2005年2,0760728036552571825334164
2004年2,1760749126102961884535106
2003年2,4720931,0507432941835434129
2002年2,3570901,02866128316858451113
2001年2,2280609896452831554427169
2000年2,26007293467926817465411413

出典:警察庁統計による(吉川真美子著「女子のための「性犯罪」講義 その現実と法律知識」世織書房)

※強姦の被害者は20歳未満の女性が最も多く、平成14年から18年の5年間における性犯罪の認知件数は、13歳以上24歳以下の女性が71.1%を占めています(警察庁平成18年の「犯罪情勢」)。

数は少ないですが、60歳以上の女性が被害者となることもあります。60歳以上が被害者となった強姦の認知件数は毎年20人前後です。強姦の0.9%が60歳以上の被害者です。年少者の場合と同様に、高齢者が被害者となった事件は、抵抗力が低いことを狙った犯行と言えるでしょう。

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都内における強姦事件の発生状況(平成22年中)

時間別発生状況
都内における強姦事件の発生状況(平成22年中)

警視庁HPより

強姦事件は、午後11時から午前4時までの間に発生が多く、この時間帯に全体の約5割以上が発生しています。
人目が少ない深夜の時間帯に多く発生していることがわかります。

場所別発生状況
時間別発生状況(平成22年中)

警視庁HPより

※「中高層住宅」とは、4階建て以上のものをいいます。
※「その他の住宅」とは一戸建て住宅、中高層住宅以外の住宅で3階建て以下及びテラスハウスなどが含まれます。

強姦事件の発生は、屋内での発生が全体の8割以上を占めており、その中でも各種住宅内(一戸建て・中高層住宅・その他)での発生が全体の半数以上を占めています。

年齢別被害状況
年齢別被害状況

警視庁HPより

強姦事件の被害者は、いずれも20歳代が最も多く、次いで10歳代となっており、10歳代と20歳代の合計で全体の約8割を占めています。

【異性から無理やりに性交(SEX)された経験(女性のみ)】
異性から無理やりに性交(SEX)された被害の相談の有無-時系列比較

内閣府男女共同参画局「男女間における暴力に関する調査報告書」(平成24年4月)より
全国20歳以上の男女5,000人を対象に行った無作為抽出アンケート調査による(有効回収数(率))3,293人(65.9%))

参考
第177条(強姦)

暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、3年以上の有期懲役に処する。13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。

第178条(準強制わいせつ及び準強姦)

人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、第176条の例による。
2 女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条の例による。

第178条の2(集団強姦)

2人以上の者が現場において共同して第177条又は前条第2項の罪を犯したときは、4年以上の有期懲役に処する。

第179条(未遂罪)

第176条から前条までの罪の未遂は、罰する。

第180条(親告罪)

第176条から第178条までの罪及びこれらの罪の未遂罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。
2 前項の規定は、2人以上の者が現場において共同して犯した第176条若しくは第178条第1項の罪又はこれらの罪の未遂罪については、適用しない。

第181条(強制わいせつ等致死傷)

第176条若しくは第178条第1項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、よって人を死傷させた者は、無期又は3年以上の懲役に処する。
2 第177条若しくは第178条第2項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、よって人女子を死傷させた者は、無期又は5年以上の懲役に処する。
3 第178条の2の罪又はその未遂罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、無期又は6年以上の懲役に処する。

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量刑 性犯罪

これまで実際に起きた事件と判決・処分例などが分かります。

性犯罪量刑強姦未遂・強姦既遂

強姦

性犯罪事件・事案の概要

被告人宅で、背後から被害者を絞め上げ、「このまま殺されるか、言うことを聞くか、どっちがいい」などとささやき、さらに被害者の頸部に巻き付けていた腕をはずし、「言うことを聞くんだな、殺されたいか」などと言い、その場に押し倒して強姦した事案です。

被疑者(被告人)の属性

30代男性/前科無

判決・処分

懲役5年6月

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は犯行について全部否認しました。

強姦

性犯罪事件・事案の概要

共犯者と、車内で、被害者(17歳)を脅迫して姦淫した事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科無

判決・処分

懲役3年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は10万円を供託しました。

強姦2件

性犯罪事件・事案の概要

①共犯者2名と、被告人宅で、被害者(15歳)を暴行脅迫し、共犯者が姦淫した事案です。
②同じく、同日、同所で被害者(15歳)を暴行、共犯者2名が姦淫した事案です。
いずれも、被告人は姦淫は行っていないが、わいせつ行為は行った事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科1犯

判決・処分

懲役3年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は、執行猶予中(詐欺罪等で懲役2年4月、猶予4年)の犯行でした。
被告人は、被害者1名と200万円で示談が成立しました。
別の被害者に対して、30万円の贖罪寄付を行いました。

強姦

性犯罪事件・事案の概要

ホテルで、被害者(17歳)を暴行して姦淫した事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科有

判決・処分

懲役3年

強姦2件

性犯罪事件・事案の概要

①暴力団関係者を装うなどして被害者(16歳)を脅迫、自動車荷台及び非常階段踊り場で姦淫した事案です。
②前記同様脅迫し、被害者(16歳)をカラオケ店個室内で姦淫した事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科無

判決・処分

懲役4年6月

住居侵入・強姦未遂

性犯罪事件・事案の概要

被害者宅の無施錠の窓から侵入した上、被害者の両腕をつかんで押し倒し、腹部に馬乗りになって強姦しようとしたが、被害者の家族に気付かれたため強姦を諦めそのまま逃走した事案です。

被疑者(被告人)の属性

40代男性/前科5犯(うち罰金1/累犯1)

判決・処分

懲役2年6月

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被疑者は酔余の上で犯行に及んでおり、一部否認していること、前刑終了後1年しか経っていないうちの犯行であったことから執行猶予なしの判決となったようです。

①住居侵入・窃盗/②住居侵入・強姦未遂

性犯罪事件・事案の概要

①マンション居室玄関ドアの施錠を外して侵入し、パンティー1枚(時価約3000円相当)を窃取した事案です。
②マンション居室玄関ドアの施錠を外して侵入し、被害者に馬乗りになってその口を手で塞いで押さえつけるなどの暴行を加え、強いて姦淫しようとしたが抵抗され未遂に終わった事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科1犯

判決・処分

懲役4年

①住居侵入・準強姦/②住居侵入・強姦未遂

性犯罪事件・事案の概要

①被害者宅の玄関ドアから侵入し、被害者が熟睡しているのに乗じて、体の上にのしかかって淫茎を陰部に挿入した事案です。
②さらに同日、再度、被害者宅に玄関ドアから侵入し、腕を押さえつけ、口を手で塞いで強姦しようとしたが、被害者が室外に逃げたため目的を遂げなかった事案です。

被疑者(被告人)の属性

20代男性/被告人は韓国国籍/前科無

判決・処分

懲役3年 執行猶予4年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

170万円で示談が成立しています。

強姦未遂、強盗 

性犯罪事件・事案の概要

午前2時頃、帰宅途中の被害者に対し、凶器で脅し、民家のガレージに連れ込んだうえで乳房や陰部を弄び自己の陰茎を握らせるなどした上、被害者のショーツを脱がせて奪った事案です。

被疑者(被告人)の属性

30代男性/前科無

判決・処分

不起訴処分(起訴猶予)

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被疑者が医師であったため、罰金刑以上となれば資格の欠格事由に該当するという事案。
示談金額の上限を設けずに被害者と交渉を重ね、500万円で示談が成立し、被害者から宥恕の意思表示と告訴取消書を取りつけました。

①強姦4件/②強制わいせつ

性犯罪事件・事案の概要

①帰宅途中等の被害者らにカッターナイフを突き付けるなどして脅迫、駐車場内等に連れ込み姦淫した強姦4件の事案です。(被害者1名は19歳の未成年)
②同じく、手淫させるなどして強いてわいせつな行為をした事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科1犯

判決・処分

懲役9年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は、各被害者に10万円を送金しました。うち2名は受領を拒否しました。

①強姦/②恐喝

性犯罪事件・事案の概要

①ホテルで、暴力団関係者の知り合いがいるなどとして被害者を脅迫・暴行して姦淫した事案です。
②畏怖状態の前記被害者をさらに脅迫し、コンビニATMから70万円、銀行ATMから30万円を引き出させて喝取した事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科8版

判決・処分

懲役7年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は、犯行について全部否認しました。
被告人は、強姦は暴行、脅迫について、恐喝は脅迫と現金交付の事実を争いました。

①強姦/②強制わいせつ

性犯罪事件・事案の概要

①被疑者宅で、内妻の子である被害者(8歳)に対して強姦した事案です。
②被疑者宅で、上記被害者に2回にわたり自己の陰茎をなめさせた事案です。

被疑者(被告人)の属性

20代男性/前科無

判決・処分

懲役9年

①強姦/②脅迫/③児童買春法違反

性犯罪事件・事案の概要

①被害者(16歳)を虚言を申し向けてホテルに連れ込み、暴行脅迫して姦淫した事案です。
②前記被害者に、同女の裸の写真等を頒布する旨などを記載した電子メール14通を送信して脅迫した事案です。
③5万円の対償供与を約束し、児童(15歳)と性交(SEX)して児童買春をした事案です。

被疑者(被告人)の属性

前科1犯

判決・処分

懲役4年6月

弁護士による弁護活動と事案の特徴

前科は10年以上前の窃盗なので、量刑にはほとんど影響を及ぼしていないと思われます。

①強姦/②営利目的略取・監禁

性犯罪事件・事案の概要

①走行中の車内で、被害者に対し「今度逃げたら、消す」などと脅迫し、強姦した事案です。
②被害者に高利で金員を貸し付けていたところ、被害者をストリップ劇場で稼働させ、その賃金を返済に充てさせる目的で、ホテル客室に呼び出した上、後頭部を平手で殴打し、脅迫して、被害者を同室から連れ出し、タクシー、別の車などに押し込み連行した事案です。

被疑者(被告人)の属性

20代男性/罰金前科1犯

判決・処分

懲役5年

弁護士による弁護活動と事案の特徴

被告人は暴力団構成員であり、犯行について全部否認しました。

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