• よくある男女トラブル離 婚[基礎知識] 離婚り こ ん

    夫婦間のトラブル家庭裁判所に申し立てられた平成21年の婚姻関係事件(夫婦間のトラブル一切を含む)について、その申立て動機にはどのようなものがあるのでしょうか。
  • 離婚についての基礎知識

    夫婦間のトラブル

    家庭裁判所に申し立てられた平成21年の婚姻関係事件(夫婦間のトラブル一切を含む)について、その申立て動機にはどのようなものがあるのでしょうか。

    申立て動機のベスト5
    夫側ベスト5妻側ベスト5
    1.性格の不一致1.性格の不一致
    2.異性関係2.暴力をふるう
    3.家族親族と折り合いが悪い3.異性関係
    4.異常性格4.精神的虐待
    5.精神的虐待5.生活費を渡さない

    離婚に至るような事案はこれらが複雑に絡み合って修復が困難となっており、どちらが悪いと一概には言えないケースも多くあります。

    婚姻関係事件数-申立ての動機別・申立て人別-全家庭裁判所

    離婚の種類

    協議離婚

    本人同士の離婚の合意に基づく離婚です。
    協議離婚は本人同士が合意すれば自由にできます。ただし、子がある場合には、親権者を誰にするかを決めなければ離婚届は受理されません。

    調停離婚

    離婚の話し合いがつかない場合、いきなり訴訟を起こすことはできず、まず調停の申立てをしなければなりません(調停前置主義)。
    また、離婚することには双方異論がないものの、子の親権者を誰にするかが決まらない場合などのときは、審判の申立てをします。
    調停では、調停案が出されますが拘束力はなく、合意できれば調停成立=離婚成立ですが、合意できず不成立の場合には、訴訟により判決を求めることになります。

    審判離婚

    調停での話し合いでは合意できなかったが、不成立にするには惜しいという場合に、審判により離婚の決定がなされる場合。
    ただし、異議の申立てがあるとその審判は失効するなどの理由から、審判離婚によることはまれです。

    裁判離婚

    本人同士の離婚の合意に基づく離婚です。
    協議離婚は本人同士が合意すれば自由にできます。ただし、子がある場合には、親権者を誰にするかを決めなければ離婚届は受理されません。

    協議離婚

    調停が不成立の場合に、裁判により離婚判決を得て離婚する場合。
    裁判離婚が認められるためには、民法770条に定める離婚原因が必要です。

    • 配偶者の不貞行為
    • 配偶者の悪意による遺棄
    • 配偶者の生死が3年以上不明
    • 配偶者が強度の精神病で回復の見込みがない
    • その他、婚姻を継続し難い重大な事由がある

    第一審が家庭裁判所、控訴審が高等裁判所、上告審が最高裁判所で、判決に不服な場合は上告審まで争うことができます。

    和解離婚

    離婚裁判の間で、裁判官が和解を勧めます。ここで合意できれば和解調書が作成され和解離婚が成立します。

    離婚の態様は、その90%程度が夫婦の話し合いによる協議離婚で、約8パーセントが家庭裁判所の調停離婚。残り1%弱が裁判離婚です。

    離婚の流れ
    離婚の流れ

    実際にあった事例と成立している罪名

    離婚についての基礎知識について触れたところで、今度は実際にあった事例と、それに伴う罪名について紹介します。

    離婚トラブル

    他に好きな人ができたから離婚したいのですが、どのような理由でも離婚は認められるのでしょうか?(詳しくはこちら)

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